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僕が高杉晋作より坂本龍馬のほうが数倍かっこいいと思うたった1つの理由: 【祝】池田貴将さん(@ikedatakamasa)著『覚悟の磨き方』22万部突破!

グッグッモーニン!
編集集団WawW ! Publishing代表の乙丸です。

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高杉晋作のお師匠さんの本が22万部突破!

幕末の人気志士 高杉晋作のお師匠さんといえば、松下村塾吉田松陰ですね。

そんな松下村塾 吉田松蔭の超訳本 『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(サンクチュアリ出版) が、22万部突破と、売れに売れているそうです。



ダウンロード

『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(サンクチュアリ出版)


高校時代に司馬遼太郎さんの幕末本を全巻読破した「幕末ヲタ編集者」の僕として、とても嬉しい限りです。


■でも、坂本龍馬のほうが好き!
そこから派生して今日は、

高杉晋作より、坂本龍馬のほうが3倍ぐらいかっこいい!!」

という話を、独断と偏見でしたいと思います。

その理由は、高杉晋作坂本龍馬がともに残した、「人生観」に関する言葉にある決定的な違いがあるからです。


高杉晋作の辞世の句
「おもしろきこともなき世をおもしろく」


坂本龍馬の言葉
「寿命ちゅうもんは天が決めるもんじゃき、生きとるうちは楽しめるだけ楽しまんといかんのじゃ」

(それ高杉晋作の辞世の句じゃないよ、って話もあるようですが・・・)

同じ、人気の幕末のヒーローですが、その死生観には決定的な違いがあると思うのです。

それは、高杉晋作は基本的に「人生に面白いことなんて基本的にない」と諦めていたのに対し、龍馬は、「人生が基本的にどんな構造になってるかなんて鼻から関係ない。どうせ生きてるんだから、楽しめるだけ楽しむんだ!」と、圧倒的に前向きなのです。

そういった死生観の違いが、僕が高杉晋作より、坂本龍馬を好きな理由になっています。

龍馬みたいに前向きな考え方を持っていれば、スケールの大きな仕事に迷わず突進していけると思うのです♪


■とある魔王の話
とまれ、高杉晋作は、高杉晋作で、超かっこいいと思いますし、龍馬の次ぐらいに好きな幕末のヒーローです。

高杉晋作のかっこよさが止まらない!」と思ったのは、「4カ国連合艦隊との講和使節として全権を任された時の話」です。

この時、連合艦隊側の通訳として交渉に参加していたアーネスト・サトウは、その時の高杉晋作の姿を回顧して、

「負けたくせに傲然と怒っていて、まるで魔王のようだった」
 

と言ったとされています。

どゆこと? と思った方もいらっしゃると思いますが、高杉晋作の破天荒な話は、司馬遼太郎さんの『』にあますことなく書かれているので、ぜひ読んでみてください。

僕は、マジしびれました☆

そんな、師匠の吉田松陰と、弟子の高杉晋作の活躍が、余すことなく、圧倒的な圧力で持って描き出されている司馬遼太郎さんの『世に潜む日々』(全6刊)。

まだ読んでない人は、僕の名誉をかけてもお薦めなので、ぜひ読んで下さい。

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『世に潜む日々(1)』(文春文庫)

『世に潜む日々(2)』(文春文庫)

『世に潜む日々(3)』(文春文庫)

『世に潜む日々(4)』(文春文庫)


現場からは以上です!!

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