おもしろいインターネット(旧:池袋で働く編集長のブログ)

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重版率8割の編集長が教える、企画を生み出すたった2つの方法

今日は編集者っぽい記事を。。

シンプルに結論から言います。2つです。

1.ヒラメキは天から降ってくる。「よし考えよう!」と思って出てくるものじゃない。ずーっと、ずーっと考え続けて、なんか自動的に「あれ?なんか出てきた!?」って感じで自然と出てくる感じです。
タイトルの思いつきなんて、なんか神がかってて、タバコ休憩の時なんかに、あーでもない、こうでもない考えてたら、フッと「なんかきた!?」「なんでこんなタイトル思いついたんだ?」って感じで、正に天から降ってくるような感じです。

だから・・・、ぜ・ん・ぶ・メ・モ・れ!

僕は、iPhoneのメモ帳に、企画のタネ用のメモを作っていて、何か思いつく度にそちらにぶち込み続けています。


2.漠然と考えていても企画は生まれない。だから・・・、考え続けろ!真・剣・に・だ!

僕は、出版社に就職する前、編集者になりたくてなりたくてしょうがない時代が、4年ほどあったのですが、その間、何やってても、何読んでても、何食べてても、何見てても、企画を考え続けていた時代があります。
それがすごくよくて、僕は「企画脳」と呼んでいるのですが、何してても、自動的に、貪欲に企画を考える脳を身につけました。

で、この「企画脳を身に付けろ!」という話、漠然としているのですが、最近、これはガチだなと思う事例がありました。
それは、うちのスタッフの杉山くんが、なかなか企画を出してこないので、「週に2つ企画を出すべし!」という課題を課してから結果が出ました。
週2つって結構多いように思う人がいるかもしれませんが、企画脳を身に付ければ結構余裕です。
なんぜなら杉山くんは、最初「きついっすよー」と言っていただのですが、さすがに「週2出せ」と言えば、何やってても企画を考えなければいけないところに追い込まれるので・・・、結果、もう2週間目に「何やってても企画にならないかを考える週間が身につきました!これが乙丸さんが言ってた企画脳ですね!」と言ってきました。

結果・・・、超余裕で本数を出しまくっています。 >杉山くん

てわけで、何か企画の本数を出し続けなければいけない職業にいる人は、(例えば本の編集者なら)上司の方に「今週から、週に2本企画を出します!」と宣言すればいいのではないでしょうか☆

* * *

最後に、企画のための本をこれまで色々読んできましたが、、役に立った本は2冊しかなく、うち一冊は、他の編集者さんに知られるとヤバイ本なので伏せさせていただきつつ、、公開できる1冊の本で、僕が企画を生み出すのにガチで役に立ったのは、次の本です☆

アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング
阪急コミュニケーションズ
1988-04-08



これ読んでない人は、絶対読まなきゃいけないです。

現場からは以上です!!


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