タイに2週間バカンスにきました☆ エディターズジャーニー~tabiをしながら仕事する!
グッグッモーニング!
編集集団WawW!Publishing代表の乙丸です。
突然ですが、、昨年末からやっていた仕事が一区切りしたので、ブログを再開します!
そしてこれまた突然ですが、、タイに2週間のバカンスにきました☆
「それ以外の時はみっちり仕事して、年に1回ハワイに行き、リフレッシュする」とおっしゃっている、ライターの上阪徹さんのライフスタイルに多大な影響を受けています。
しかも、ただ休むだけではありません。
合間を見て、仕事します☆
しかも、ここ半年ほど、僕が海外に行っても、スタッフのようちんとちゃんと連携して動けるあれやこれらの準備をしてきたので、日本では、ザクザク仕事が動いています☆
将来的には、1年ぐらい海外に行くことを狙っています☆
ともかくタイに来て、ブログ再開させて、バカンス!!!
こうご期待でございます☆
おととい知って、アマゾンプライムで昨日届いて、2時間で読んで、3時間後に執筆依頼を送った話
グッグッモーニング!ライブドアブログより、はてなブログのほうがよほどアクセス集まらず、「これは、はてなブログでの実験やめよう・・・」と思ったが最後、ブログ書くのをサボりだしている、編集集団WawW ! Publishing編集長の乙丸です。
■悔しい瞬間
おととい知って、アマゾンプライム使って昨日届いて、2時間で読んで、3時間後に執筆依頼をお送りした、ある本と作家さんに出会いました。
読んでむっちゃ感動しました。
「なぜ僕は、この編集さんより先にこの方に気づき、そして執筆依頼に動かなかったか・・・」と大変後悔しました。
■24時間企画脳
実は、その作家さんの存在、主張は、おぼろげながら以前から知っていました。
でも、僕は、その内容を真剣に読まず、執筆依頼に動くこともなかった。
そして、僕以外の編集さんが動き、いま、ものすごくベストセラーになっている。
とても悔しい瞬間です。
でも、その本が売れれば、僕が伝えたかったことは、世の中に拡がっているので、それはそれでうれしいのですが、やはり悔しい。
編集者をやっていると、たびたびこういうことが起こります。
だから、スタッフのようちんと、「くいうことが起きないようにしよう会議」を開いて、こういうことが起きないような対策を講じています。
でも、今回は僕がやってしまった。
忙しさにかまけて。
いかんですね。こういうことがあっちゃいかん・・・。
対策は、24時間企画脳でいること。
ビビッと来た時、その感覚を棚上げせずに、その場で決断まで下すこと。(絶対後回しにすると忘れるから)
スピード。
こういうことがあっちゃいかん。。
現場からは以上です!!
(ファミレスで仕事してるのですが、6時になったら急激にクーラーかかってきた・・・)
小保方さんとセクハラやじの話が盛り上がるのって、論じる人が性善説か性悪説に立ってるかの違いの気がする
<画像:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140620-00000135-mai-soci.view-000>
夕方ですけど、グッグッモーニング!
さっきまで寝てて、今から仕事を開始した編集集団WawW ! Pubishing編集長の乙丸です。
■セクハラやじの件が盛り上がってますねー
<参考記事: みんなの党が声紋解析で「セクハラやじ犯人特定」へ 「徹底的にやれ!」「辞職に追い込め!」激励相次ぐ J-CASTニュース6月21日(土)15時51分 >
目下、理研の小保方さんの話も大盛り上がりしております。
セクハラヤジの話って、みんなの党都議のおときたさんのブログが発信源なんですか? だとしたら、個人がニュースを生み出せる時代ってすっごいなーと思います。
あと、セクハラヤジを、ずっとセクハラオヤジに空目してましたw
「それはそれで、セクハラだろ!」って思ってましたが違いましたw
当ブログで論じたいのは、「小保方さんはねつ造かどうか?」とか、「セクハラヤジを糾弾せよ!」みたいな話ではなくて、「なぜこの二つの話が、会話のネタになるのか?」という話についてです。
僕は長年、「なぜ人は、自分と違う意見にたいして、こうも意見をいいたがる生き物なのか?」ということを疑問に思ってきました。
で、なんで、セクハラやじに対するいろいろな人の意見を見ているときに、「これに関しては、論じる人が性善説に立ってるか、性悪説に立ってるか」の違いが生じており、それによって議論が紛糾してるのだと思いました。
例えば、次の二つの記事なんかは、「性悪説」に立った記事で、大いに炎上している記事です。
セクハラ野次@都議会事件に関する一般論による解説(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
東京都議会の塩村議員に対する野次を冷静に分析した結果 | 小笠原誠治の経済ニュースに異議あり! | Klugクルーク - FX投資家向けの為替ニュース・相場コラム・経済指標カレンダー
結構、特に女性の方から「サイテー」「見損なった」という声が出ています。
そしてやはり、当ブログで扱うのは、こういった人たちが「最低で、見損なうべき人たちなのか」という問題でもありません。
ちょっと気づいたのですが、結局、やまもといちろうさんみたいに、「この女性都議は演技してる」って考える人は、「性悪説」に立った人たちで、これに対して「サイテー、見損なった」と言ってる人たちは「性善説」に立った人たちであるのだろうということです。
僕はどちらかといえば「性善説」(=小保方さんも、女性都議も演技・嘘ついてるとはおもえない!)の立場なのですが、それによっておこった不思議な現象は、「性悪説の立場から持論を展開していたFBお友達さんのフォローをそっと外させていただいた」ということでした。
結構不快だったんです。
で、なんでセクハラヤジの問題と、小保方さんの話がこんなに、人の話題をさらうのか?
それは、「価値観の違いの話」になっているから。
僕は、「経済学思考」を説いている経済学者の飯田泰之さんの本や、「エヴィデンス思考」を説く、評論家の荻上チキさんの本を担当していることもあり、比較的、定量的に物事を考えられている人間なのだと思うのですが、
小保方さんの話で言えば、完全に門外漢なので、感情論でしか小保方さんの話を見れません。また、セクハラヤジの話でいえば、女性都議さんの心の中の話なので、外部からその心情をうかがい知ることはできず、実際には憶測でしかものを言えなくなってしまします。
だからこのこの二つの問題は、多くの人にって「価値観の問題の問題」になっている
だからこんなに(外野の人たちの議論が)紛糾するんだろうなーと思いました。
でも、なんで人は、こんなにも、自分のい機縁と違う人の意見を批判したがる生き物なのか? という謎は一切解けていません・・・。
現場からは以上です!!
これ超すごくないですか?googleから、スマホの動画をテレビに映せるガジェット登場!!
<写真:http://sankei.jp.msn.com/economy/photos/140616/its14061607460001-p1.htm>
グッグッモーニング!
ブログ書いてるせいで、いまいち本業が進まない、編集集団WawW ! Pubishing編集長の乙丸です。
■これ欲しい!
今日は、珍しくガジェットを紹介!
なんと、スマホやタブレット、PCで流してる動画を、自宅のTVに映すことのできるガジェットが、googleから登場です!!
その名も・・・Google Chromecast(クロームキャスト)
なんだか、Googleがガジェットを出してきているあたりが面白いw
Googleって、むっちゃブランド力あるから、何作っても売れると思うんですよね。
全産業の全企業にとって脅威ですね・・・。
例えば、Googleがむっちゃ優秀な編集者雇って出版社作ったら、それはそれでしっかり売っていく気もします。
車とか作らせたら、Googleは最強だと思いますし、あとは何かなー、Googleのチャリとかも売れそうですよね。あとはなんだろ、、Googleの傘とかか・・・。意外と思いつきませんね。
弊社も将来的には、「あの会社はなんでも売るな!」って言われる、Googleみたいな会社になりたいと思います♪
現場からは以上です!!
【祝!】「イケハヤのブロ部」の塾生さんが、ブログはじめて約一か月半で1記事のPV数6000を超えました!
もう夜ですけど、グッグッモーニング!
イケダハヤトさんのブログ塾「イケハヤのブロ部」の部長もつとめている、編集集団WawW !Publishing編集長の乙丸です。
<参照記事:「
「イケダハヤトのブロ部」開塾!ブログで稼ぎたい人、次の新世代論客になりたい人へ : まだ東京で消耗してるの?
>
なぜ僕が、イケダさんのブログ塾の部長をやっているかといえば、イケダさんの次の本を担当した縁からです。
僕も、ブロ部を立ち上げてから、このブログを立ち上げました。
<参照記事:イケダハヤトのブロ部・部長に就任しました!>
■塾生さんが起こした快挙!
そして今日、塾生の小林さんからうれしい報告がありました。
1記事のPV数が6000を突破したそうです!
うれしい!!
僕は、イケハヤさんの指導に従いライブドアブログを開設してから、約1か月で、1日平均1000PVいけるようになり、検証のため、このはてなブログに移ってきました。
で、結果は散々で、どうもはてなブログは、ライブドアブログよりもアクセスを自動的に集める力が弱そうです。
早速月曜からは、検証のため、noteかアメブロにブログを移行しようと思っていますw
小林さんの紹介記事は、コチラ
インフルエンサーでも有名人でも何でもない普通の人がNEWSPICKS対策をする方法! | Kobayashi Blog
むっちゃやる気出た!
現場からは以上です!!
食べログで池袋1位だった近所のインドカレー屋さんに行ったら、むっちゃハマってまた明日もランチで行こうと思った件
夕方ですけど、グッグッモーニング!
「インドカレー食べたいぞ!」と思って、食べログ検索したら、池袋1位のお店が、超近所にあったんで、早速行ってきた、編集集団WawW ! Publishing編集長の乙丸です。
■インド放浪の旅
僕は、新卒で入った会社の3年目に、10日間の休みを取って、インド放浪の旅に出て、インドカレー漬けの日々を送ってからというもの、たまーに強烈に「インドカレー食べたい!」という衝動に駆られることがあります^^
そんな衝動が今日、また襲ってきたので、食べログで検索して行ってきました!「池袋 インドカレー」で検索して一位に出てきたお店が、、むっちゃ近所でした♪
■フライドチキンむっちゃうま!
最初に出てきたのはフライドチキンです↓
これがむちゃんこスパイシーで、衣もサックサクでむっちゃおいしかった。むー、赤ワインと一緒に、大量に食べたい味。。
フライドチキンがここまでおいしいということは・・・、カレーもむっちゃおいしんじゃないかということを予感させます。
■カレーきた!
僕は、サフランライスとチキンカレーを頼みました。韓国料理で出てくる白い蒸し鶏スープ(?)みたいのが大好きで、スープ系には鶏!と固く心に決めていますw
ごはん!!↓
チキンカレー!!↓
やっべー、むっちゃおいしい。僕はインドから帰ってきてからというもの、結構東京じゅうのインドカレー屋さんを巡りましたが、これ・・・東京一のおいしさですわ!
チキンもホクホクで身がやわらかいのにギッシリ詰まってるいいチキンです。これおししいわー。
南インドのカレーらしく、南インドは、ナンとかチヤパティじゃなく、ごはんでカレーを食べるそうです。
そういえば、僕はコルカタに行って、マザーテレサの家でボランティアをしていたので、コルカタは確かに南インドで、かつ、カレーは全部ごはんでした。インドではカレー一杯30円ぐらいだった記憶が・・・。で、むっちゃ日本人の僕の口にあう味でした。
そして発見。南インドのカレーは、ごはんにあうように作られてるから、日本人の口にもむっちゃあう!!
いやー、久しぶりに、食べてる途中から「また食べたい!」と思いました。また今度ランチで行こっと♪
■お店情報
食べログ評価3.59♪
エー・ラージ (A・RAJ) - 東池袋/インド料理 [食べログ]
東京都豊島区南池袋2-42-7
【ランチタイム】11:30~15:00(L.O.14:30)
【ディナータイム】18:00~23:00(L.O.22:00)夜10時以降入店可
定休日:毎火曜日&月曜の不定休あり
地下鉄メトロ有楽町線「東池袋駅」(1番出口を出て右)より徒歩1分
都営荒川線「東池袋四丁目駅」より徒歩3分
JRほか「池袋駅」より徒歩10分
■メニュー
現場からは以上です!!
河野談話の検証作業はなぜ行われたか?(官房長官記者会見全文つき)
(写真:http://www.j-cast.com/2014/06/20208268.html)
深夜ですけど、グッグッモーニング!
ファミレスにこもって深夜の作業を続けている編集集団WawW ! Publishing編集長の乙丸です。
■河野談話の検証
Yahoo!ニュースが、「▶河野談話 日韓文言調整あった」と報じています。
時事通信は、次のように報じています。
政府は20日午後、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果に関する報告書を公表した。報告書は(1)談話作成時に韓国側と文言調整していた(2)元慰安婦とされた女性への聞き取り調査では、事後の裏付け調査を行わなかった―ことを明記。日韓両政府が文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致していたことも明らかにした。(時事通信 6月20日(金)16時40分配信 )
■官房長官記者会見全文
当ブログでは、平成26年6月20日(金)午後に行われた、本件に関する官房長官記者会見全文をお送りします。(動画はコチラ)
有識者の検討チームによる作業
河野談話作成過程に関する検証作業についてであります。今回の検証作業は衆議院予算委員会における河野談話作成時に、事務方トップであった石原元官房副長官の証言を受けて、国会からの要請を受ける形で、政府として、女性の方3名を含む5名の有識者による検討チームを設置し、実態を把握すべく作業を行ってきたものであります。
検証は、河野談話の作成過程に関する事実関係をまとめたもの
この度その作業が終了したので、本日、衆議院予算委員会理事会において政府から結果報告をいたしました。また、この後、検討チームの但木敬一座長から記者説明が行われる予定であります。検討結果の具体的内容については、後程報告書を見ていただきたいのでありますけれども、今回の検証は、河野談話の作成過程に関する事実関係を取りまとめたものであります。
これまで明らかにされていなかった事実も含まれている
これまで明らかにされていなかった事実も含まれておりますが、今回の検証の対象は河野談話作成当時の事実関係であります。慰安婦問題を含む歴史の研究・評価は、有識者・専門家の手に委ねたいと考えています。
河野談話を見直さず、継承する立場は変わらない
いずれにしろ、河野談話を見直さない、平成19年に閣議決定した政府答弁書であるとおり、これを継承するという政府の立場はなんら変わりはありません。
韓国は、我が国にとって最も重要な隣国
慰安婦問題については筆舌に尽くしがたい、辛い思いをされた方々を思い、非常に心が痛む、その思い、そうした日本政府の立場はなんら変わるものでもありません。なお、韓国は、我が国にとって最も重要な隣国であります。今後とも日韓関係を重視し、様々なレベルの対話を通じて、韓国との協力関係を進めていくという安倍政権の方針には全く変更はないということも付け加えさせていただきます。
■報告書の目的は?
この報告書の中身にに関し、msn産経ニュースが次のように報じています。
報告書によると、談話作成に関し、5年7月の日韓外相会談で、武藤嘉文外相(当時)が「文言は内々に事前に相談したい」と申し入れたことを受け、事務レベルで文言調整が始まった。慰安所設置や慰安婦募集の際の軍の関与について、韓国側が「軍の指示」と表現するよう要求し、最終的に「軍の要請を受けた業者があたった」と修文するなど、文言のすり合わせが詳細に行われた。
談話の根拠とされる元慰安婦の聞き取り調査をめぐっては、韓国政府が反日団体である「太平洋戦争犠牲者遺族会」と「挺身(ていしん)隊問題対策協議会」に協力を打診していたと指摘。談話の原案は聞き取り調査が終了する前に作成済みで、裏付け調査も行っておらず、談話の直接的な根拠ではなかったことも明らかにした。
この報告書の目的に関するmsn産経ニュースの報道は次のものです。
報告書には、河野氏が談話発表の記者会見で「強制連行の事実があったという認識なのか」と質問され、「そういう事実があった」と発言したことも明記。「一連の調査で強制連行は確認できない」としていた政府の認識と矛盾する発言だったことを強調した。
現場からは以上です!!